近況です。

長々とほったらかしですみません。

公私ともども色々あって、気が回っていませんでした。

この間もラノベ、アニメ、アニメ映画は見てました。

アニメ映画では、「冴えない彼女の育てかたfine」、「響け！ユーフォニアム〜誓いのフィナーレ〜」「宇宙戦艦ヤマト2205新たなる旅立ち」などを見てました。みんな面白かったけど、僕はやっぱり宇宙戦艦ヤマトが好きなんだなあ、と思っちゃいました（苦笑）。

今までは自分1人で行ってましたが、そろそろ子どもを連れて行くのもいいのかな、なんて思っています。

また徐々に復活していきますので、ゆるゆるとよろしくお願いしますね。

「アニメ聖地88Walker」買っちゃいました（笑）。

ふと、Amazonで眺めていたら、「アニメ聖地88Walker2019」というものが販売されていて、ふむふむと見ていたら、Amazon限定で、ゆるキャン△のなでしことリンちゃんのクリアしおりが付いてくる、と書いてあり、思わずポチッとしてしまいました（苦笑）。

で、届いたのがコレです。

で、「肝心の」しおりは、

こちらです。思ってたより大きかった（苦笑）。

これで、なでしこちゃん、リンちゃんと記念撮影できるでしょう（笑）。

でも満足です。ゆるキャン△ファンはぜひ。

【Amazon.co.jp 限定】アニメツーリズム協会 公式 アニメ聖地88Walker2019(スペシャルクリアしおり付き『ゆるキャン△』のなでしこちゃん、リンちゃんと聖地で記念撮影できる! )

【ネタバレなし】宇宙戦艦ヤマト2202第七章新星篇、観てきました。

「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」の最終章である、第七章新星篇、を観てきました。

新宿ピカデリーに行くと、予想以上の人出。さすが宇宙戦艦ヤマト、と思ったら、どうやら「ドラえもん（ドラえもん公式サイト｜ドラえもんチャンネル）の鑑賞客のようでした（苦笑）。道理でヤングママと子どもの組み合わせが多いと思った（苦笑）、あとヤングママ恐い（謎）。

それで、ネタバレにならない範囲での感想は、「ミルとガイレーンにビックリ、真田さんカッコイイ！地球連邦バンザイ！」になりますかねえ（笑）。

キャッチフレーズは、「あらゆる予想を覆し、真実のラストへ」ですが、確かに予想はしていない結末でした。ただ、ちょっとあっけなかったかな、という気もします。告白すると、僕は泣けませんでした。でも、僕の隣に座っていた年配のカップルの方は、お二人とも目を拭っておられました。ひょっとしたら人を選ぶところがあるのかもしれません。今回の章は戦闘シーン、メカニックが好きな人よりも、人間ドラマの方に重きを置く人の方が評価が高い気がします。

と、いろいろ書いてきましたが、面白いのは間違いありません。それに、テレビでも良いですが、やはり映画館で見るのが最高なタイプのアニメです。「ドラえもん」も良いですが、ぜひ、「宇宙戦艦ヤマト2202第7章」見てくださいね。

【Amazon.co.jp限定】宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 7 (福井晴敏(シリーズ構成・脚本)書き下ろしドラマCD付) [Blu-ray]

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第七章（セル版）

超合金魂 GX-86 宇宙戦艦ヤマト2202 全長約425mm ABS&ダイキャスト製 塗装済み可動フィギュア

ラブコメの定義。

今、平成のラブコメアニメベスト10、なんてのを考えています。

そこで思ったのは、恋愛アニメの中でラブコメアニメはどういう定義になるのだろうか、ということです。

例えば、『ReLIFE』というアニメですが、ラブコメ「要素」はあるものの、どちらかというと「普通の」恋愛要素が勝っていて、ラブコメアニメとは言えないと思うんですよね。僕は『ReLIFE』好きで、原作のマンガも購入しましたが、どうしてもラブコメとしては考えられないです。

僕が考える、最高のラブコメアニメは今のところ『めぞん一刻』だと思っています。正直に言うとアニメ版のストーリーやキャラクター設定よりも原作の方が好みで、原作通りに作品を作ってくれていたらなあ、と今でも思っていますが、それでも原作の高橋留美子先生の基本設定が秀逸だったんだと思います。ただ、これが携帯やスマホが普通に存在している現代でも上手くいくのか、と言われると難しいところもありますね。連絡がつかなくてすれ違いが起こり、そこにトラブルが発生する、というシチュエーションがたくさんあります。その辺は若い人にはラブコメとしてどうなのか、と思う人もいるかもしれません。

長々と書いたものの、結局は人によって、ラブコメアニメ、の定義は違うってことなんでしょうね。単にロボットアニメ、なら分かりやすいとは思うんですが(苦笑)。とはいえ、せっかく考えているので最後まで突き詰めてみたいと思います。

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尾崎由香さんのバラエティ番組での発言。

nlab.itmedia.co.jp

けものフレンズ1期も見て、2期も現在視聴中の者としては、正直微妙な発言、振る舞いですね。

確かに正論の面はあるし、バラエティなので盛り上げようとして滑ったのかもしれないけど、声優という仕事に対する思いがちょっと薄いのかなあ、という気がしますね。あと、先輩に対するリスペクトがあまりないのかな。物議を醸す内容であったのはある意味しょうがないのかもしれません。

ただ、今のままでは念願のバラエティでの活躍もないでしょうし、下手をすると声優の仕事にも支障が出かねない気がします。金田朋子さんの例もあるので、もう少し実績を積んでからチャレンジした方が良いのかな、と感じました。

しかし、この一件でけものフレンズ2を見る意欲、ちょっと減っちゃったかなあ。まあ、6話は一つのヤマだと思うので、見てしまうでしょうが。

けものフレンズ Blu-ray BOX

今引き続き購読しているライトノベルは。(2019/2/10版)

今まだ継続購読しているライトノベルは順不同で、

・りゅうおうのおしごと！(GA文庫)（2019年2月10日現在、最新刊は9巻、2月14日に10巻発売予定）

りゅうおうのおしごと! 10 小冊子付き限定版 (GA文庫)

りゅうおうのおしごと！10 (GA文庫)

・ゴブリンスレイヤー (GA文庫)（2019年2月10日現在、最新刊は9巻）

ゴブリンスレイヤー9 (GA文庫)

 ・ストライク・ザ・ブラッド(電撃文庫)（2019年2月10日現在、最新刊は19巻）

ストライク・ザ・ブラッド19 終わらない夜の宴 (電撃文庫)

 ・美少女作家と目指すミリオンセラアアアアアアアアッ!!(角川スニーカー文庫)（2019年2月10日現在、最新刊は5巻）

美少女作家と目指すミリオンセラアアアアアアアアッ!!5 (角川スニーカー文庫)

 ・妹さえいればいい。 (ガガガ文庫)（2019年2月10日現在、最新刊は11巻）

妹さえいればいい。11 カードゲーム付き特装版 (ガガガ文庫)

妹さえいればいい。 (11) (ガガガ文庫)

・エロマンガ先生(電撃文庫)（2019年2月10日現在、最新刊は11巻）

エロマンガ先生(11) 妹たちのパジャマパーティ (電撃文庫)

 こんなところでしょうか。最近完結したモノもあるし、読み続けるのもしんどくなってきたものもありますので、ちょっと落ち着いた感じでしょうか。

このライトノベルがすごい! 2019も購入したので、少し落ち着いたら漁ってみるつもりです。が、仕事関係の書籍も読まないといけないので、時間が足りないなあ(苦笑)。

このライトノベルがすごい! 2019

しかし、いつもはkindleでラノベを読んでいるのですが（スペースの問題もあるので）、これだけ特装版が出てきたらそちらも購入したくなって困ります(苦笑)。どうしようかなあ・・・。

現在のアニメ視聴状況。

全く書いていなかったので、記録を兼ねて。

今冬シーズンで今のところ視聴しているのは、

・転生したらスライムだった件（秋から）

・エガオノダイカ

・上野さんは不器用

・荒野のコトブキ飛行隊

・五等分の花嫁

・えんどろ〜

・ソードアート・オンライン　アリシゼーション（秋から）

・かぐや様は告らせたい

・宇宙戦艦ヤマト2202（秋から）

・とある魔術の禁止目録III（秋から）

・ガーリー・エアフォース

・同居人はひざ、時々、頭のうえ。

・盾の勇者の成り上がり

・けものフレンズ2

・私に天使が舞い降りた！

・ブギーポップは笑わない

・デート・ア・ライブIII

（順不同）

※ちなみに定番のアニメも見ています。

・ちびまる子ちゃん

・サザエさん

・ドラえもん

・クレヨンしんちゃん

あ、最近コナン見てないや。

こんな感じでしょうか。後はNetflixやdアニメストア、AmazonPrimeを見て、過去のアニメも楽しんでます。

ちなみに、秋から継続の作品を除いて、現時点で面白いと思っているのは、五等分の花嫁、かぐや様は告らせたい、同居人はひざ、時々、頭のうえ。、私に天使が舞い降りた！といった作品でしょうか。これらの作品は楽しんで視聴しています。

これに続くのが、上野さんは不器用、えんどろ〜、ガーリー・エアフォース、けものフレンズ2、ブギーポップは笑わない、デート・ア・ライブIIIとなるでしょうか。やだ、この中でも、荒野のコトブキ飛行隊とガーリー・エアフォース、けものフレンズ2は惰性で見ている状態です。まだまだこれから盛り上がるかもと思っているので、もう少し視聴を続けます。

世間では評価が高い、盾の勇者の成り上がり、ですが、今のところはあまり気がすすまず、録画はしているものの、溜まったままになっています。これだけ年齢を重ねると、あまり過酷なストーリーは見たくないのかもしれません（苦笑）。あ、でも、ゴブリンスレイヤーは大好きだったけどなあ（笑）。

と言うわけで途中経過です。次回、いつになるか分かりませんが、出来るだけ間隔を空けないように努力します。せめて、冬アニメ終了時の評価は書きたいですね（苦笑）。それでは。